2012/10/12

開眼

多少は心にゆとりがうまれてきた。
骨折なんか「日にち薬」。いつかは治る。

そうなると、この特別なコンディション期間中に何か試してみないとモッタイナイ。
何かテンセグリティー・ヨガのヒントになるような発見はないものか。

とりあえず得意の妄想ワークから....
体の想像力。心の柔軟性。仙骨バイブレーションへの刺激。
よし!

というわけで、今朝から動作の時「右腕も使ってるつもり」にしてみた。

ギプスの拘束された重さでズシンと疲れていた右肩が楽になっていくのが分かる。左腕も天秤棒のように釣り合いを取ろうとする意識が加わる。それに合わせて左右の肩胛骨が均等な仕事具合になろうと微調整し始めてくれた。

左手の力みが消えていく。ほとんど使ったことがない左手で日常のアレコレをするから、おかしなところにチカラが入ってしまい数分で痺れるほど疲れてしまう。それが「右腕も使ってるつもり」にした途端、左手の使う基点、使う場所が変わる。肘関節を有効活用しながら肩胛骨から伸び伸びと左腕を使い始めたのには、我ながらスゴいと小躍り。

そして、部分的に負担をかけて、全体のバランスを欠いていた体の歪みが治っていく。普通に座っている姿勢、正面への向き方・構え方、左右の体重バランスなどが微妙に変わっていく。

そもそも腕力に頼らなくなると、否が応でも体幹が目覚めいく。

効かせどころを作らない。全身で補完し合って、全身に効かす。
体感を信じる。体で実感したイメージはリアリティとなりパワーとなる。
総動員して微調整が始まる。
自己安定化を図ろうと、あちこちに息吹が与えられる。

自身の中で、ひとつ整い始めた。もう少しこの感覚を突きつめよう。

その先は、そうした自身と、その外の空間との関係性
もうひとつ先の妄想へと。ギプスが取れる前に。


アサナ練習も再開。目の前が開かれた記念日(* ̄ー ̄*)       


         

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