2018/01/22

テンセグ大阪6期

テンセグリティー・ヨガ指導者養成講座 大阪第6期。
本町のヴィオラトリコロールさんで開催しました。

最初の自己紹介から「すべらない話」をしてくるおそるべき10名。
次から次へと紹介したテンセグワークに果敢に取り組んでくれました。


とびきり愉快で熱意あるテンセグ認定講師たちが誕生しました。
大阪6期の皆さん、頼もしいです。ありがとうございます。
これからどうぞよろしくお願いします。




2日間の心強いアシスタントは関西テンセグ隊長のみかりん。
いつもありがとう!

主催のヴィオラトリコロールさん、ありがとうございました。

協賛はもちろん極天然水!




2018/01/19

思いアレコレ

ペコの状態について書いた前回の投稿。
たくさんのコメントをいただいた。
こんなにたくさんの人たちがエールを送ってくださるとは!
何とありがたい。ペコは幸せなニャンコだ。

大阪出張の私がペコの最期に間に合うか、そこを心配してくださっている方々も多い。
私自身が前回ブログでそんなことにも触れたせいでもある。

もちろん最期に間に合えばベストだ。それが理想だ。

しかし、なかなか理解してもらえないけど、本当のホントのほんとに、私は看取れるかどうかを気にしていない。

もう人間が「どうしたい?ペコちゃん、ペコちゃん、しくしくめそめそ」と嘆いている段階じゃないのだ。悲しんでいるのは人間。看取りたいと思い込むのは人間。

ペコは分かっている。受けとめている。おそらく怖がってもいない。
あとはペコ自身、そしてペコと猫の神様とのタイミングだ。

猫は私たちが思っているよりずっと自立している。

(確かにペコの場合、外で暮らす野良ならとっくに死んでいる。私という人間が介入して生を保っているので、文字通りの「自立」とは言えないかもしれないが...)

それでも猫は、自然を受け入れる強い精神力を持っている。私なんかより立派で成熟した存在だ。

ペコが歩けなくなり、目もほとんど見えなくなった話をしたら、知人が「かわいそうに」と同情してくれた。

だけどペコ自身は受け入れている。受け入れた上で、試行錯誤しながら順応して、今ここを精一杯に生きて、あくまで快を追求しているのだから、ちっともかわいそうじゃない。

真っ暗な中で一匹で留守番をしたり、小さな陽だまりに光を感じてリラックスをしたり、這うように移動してゴハンを食べたりトイレをしたり。あっぱれな大人だと思う。

私が最期の瞬間に間に合う云々にこだわらなくなった、その理由のひとつが福島の動物ボランティアの経験だ。飼い主の代わりに猫たちを看取る(依頼された安楽死を含め)というボランティアをしてから死生観が変わった。詳しく書くと、その依頼人への誤解となりかねないし、こればかりは当時の福島の警戒区域について併せて説明しないと伝わらないので、直接会っての会話の時しか話せないが...。

どれだけ多くの看取りをしようと、やはり自分の家の猫たちへの思いは違ってしまう。私は命を区別しているのか?と当時は悩んでいた。

今回は思いつきで書き綴っているので、いつも以上に支離滅裂な文章になっている。
だが、横にペコがいて、推敲している時間がもったいない。同時に、今 書いておかないと、という焦りが募る。やはり私は自分にかかわってくれる人間たちとコミュニケーションがしたい。自分の思いを誠実に伝えたい。良かれと思って言ってくれる意見に対して、私の考え方も伝えたいのだ。

自分の家の猫たちの死でも、いろいろ思い出す。
2歳で急死したチョロの時は、あまりのショックで長いこと立ち直れなかった。思い出してはさめざめと泣いていた。なのに、あんなに悲しんでいたのに、時が経つにつれ、チョロの思い出が薄れていく。自分のお気に入りのシーンばかりが浮かぶ。

このペコの場合は、それとまた違うことになるだろう。
20歳。今年の4月で21歳だ。老猫と向き合う年月。特にこの1年半はペコの介護で私たちの生活がすべて変わった。すべての中心に、すべての優先にペコの存在。

もしペコが生を終えたら、どれだけ解放されるだろうか。
その時がきたら、あれをしたい、これをしたい。まずは睡眠不足を解消したい。ゆっくり自分のゴハンを食べたい。

ペコについての投稿で、古くからの友人知人もお見舞いメッセージやコメントをくれている。それがキッカケで、その友人たちとの数々の思い出が蘇ってきた。
ペコは、私に(人間社会の)たくさんの思い出を届けてくれる。
ペコとの20年は私の人生の一部だ。
ペコの命は私の人生の一部だ。
それを失いかけている。
解放感と、同じくらい、とてつもない喪失感もやってくるのだろう。

猫の森で南里さんから教えてもらった。
「見事なジャンプをした猫には、『生き抜いたね。おめでとう!』と言ってあげて」と。

ペコの命をお祝いするのだ。おめでとう。
私の人生の一部をお祝いするのだ。おめでとう。

だけど、まだ。まだあと少し。
傍らで小さな小さな息をしているペコに、おめでとうはまだ早い。






2018/01/17

生の全うについて

ペコが土曜からゴハンを食べなくなった。水も飲まない。

ようやく高齢らしく食が細くなった?
ちょっと調子が悪い時の食欲不振?
賢い動物らしく、何かを治すために自分から絶食している?
はたまた、歯周病か口内炎で口の中が痛い?

どれかであってほしいと思いながら様子を見ていた。シリンジでカロリーエースを少し飲ませてもみた。

だけど、「もういい」とペコが言っている。

這うようにして、お風呂や玄関の土間へ行きたがる。水のある所へ。冷えた所へ。
機能を終えやすいように、身体を冷やそうとしているのだ。
なんて偉いんだろう。こんなにスポイルして育てたのに、ちゃんと動物としての本能が残っている。

私は明後日の金曜から月曜まで大阪出張だ。

ペコに話しかける。
「月曜の午後まで待っててね。絶対に待っててよ」

しばらくして、また話しかける。
「うそうそ。ごめん。ペコのタイミングでね。いつでもいいから」

何を語りかけても無反応。半眼で横になって小さな息をしているだけ。
なんだか不思議な感じだ。「ペコっぽさ」はもう無い。
私が知っているペコがものすごい勢いで消えていく。
そこにいるのは、個体性を超えたもの。
小さな命の塊。神々しい命の塊。

今かもしれない。明日かもしれない。まだまだ先かもしれない。
(兄弟猫のポコは食事を摂らなくなってから21日間も生きた。)

幸い、私の不在中も相方がずっと付き添ってくれる。

看取りたいというのは私の勝手な思いに過ぎない。
大丈夫。ここにある命の意思に任せよう。

今、ここでは、とても特別な時間が流れている。

こんなに豊かな時間をありがとう。




真冬のシロ

寒い朝。これから雨になるらしい。

シロは寒さに強い。すごく強い。


丸々と太った身体に、みっちり生えた毛。北極グマのよう。


そこに顔を埋めてみる。


驚いた。

まだお日様の匂いがする。

たしか昨日は朝から夕方まで日向ぼっこをしていた。

密度濃い毛皮の奥深くまで、太陽の温もりと匂いを蓄えているのだ。


くんくん。くんくん。


シロの身体を通して、昨日の太陽を探す。

2018/01/14

新春テンセグ

昨日の土曜はロータスエイトの隔月ワークショップ第38回目。
新春テンセグでした。

このところ、私はテンセグリティー・ヨガというスタイルを通して、かつてないほどハタヨガの基本にたどり着こうとしています。それをお伝えできるよう、悩み苦しみ楽しむ2018年にしていくつもりです。

ここに集ってくださった皆さん。
グッと冷えこんだ土曜日でしたが、スタジオを熱いエネルギーで満たしてくれました。
皆さんのステキな熱意と優しさに心から感謝します!




きみちゃん(小筆公典さん)、アシスタントをありがとう。今年も頼らせてくださいね。






あっきーら(谷合明さん)、今回も美味な抹茶シフォンケーキごちそうさま!







ロータスエイトさん、今年もよろしくお願いします。


2018/01/10

1/11サンムン代行のお知らせ

明日のSun&Moon Yoga
1月11日(木)12:30-14:00
Yuki先生(横田ゆき先生)による初心者クラスとなります。

急な代行でご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

『猫の學校2 老猫専科』本日発売

「猫の學校」校長、南里秀子さんの著作
『猫の學校2 老猫専科』が本日発売となります。
(ポプラ新書から、820円+税)

南里さんblogの紹介記事はこちらです。

表紙、猫の森ACOヨガでも人気だった我らが 華ちゃん!
(華ちゃんは2017年9月29日あちらへジャンプ)!

写真は南里さんblogからお借りしました。
店頭に並ぶのは明日明後日あたりとか。
楽天や紀伊國屋などのwebからも予約受付中です。
amazonの予約はこちらから。

もちろん私もポチッ完了!


2018/01/08

オムツ(仮)デビュー

懸案のオムツ。

ワンニャン用の紙オムツはずっと前に買ってあって、使うことなしに1年くらい押入れに入れたまま。その横にはプレゼントされた(ズレないように上から着せる)オムツカバーも出番待ちのままになっている。

そろそろ。

とりあえず、前のオシッコから6時間以上超える留守番の時だけオムツをさせてみようと思う。

の前に、まずはこの休日に練習。

ペコの練習だか、私たちの練習だか(笑)。
数回繰り返して、どんどん手際よくなる相方。


このオムツカバー、なんだかスゴい。


アスリートみたいな雰囲気のペコ。


う〜ん。やっぱり納得していない顔。

初めてだもんね。毎日少しだけ練習していこうよ。
毎日ちゃんと聞くから。
どう? ペコ、今日はどんな感じ?

2018/01/06

2018正月のペコ

もうね、どれが前脚でどれが後脚でどれが尻尾か…。うちではオクトパスキャットの誕生!なんてブラックなこと言ってる。本人(猫)もこの身体に慣れてきたようで、なかなか器用に移動。



20歳超えでズルいほどの可憐さキープは相変わらず。





相方との相思相愛ぶりは限度ナシに増し増し。




ペコ。
一緒にお正月を迎えられたね。
おめでとう。
ありがとう。
よろしくにゃん!