テンセグリティー・ヨガ認定講師を対象にした2018年フォローアップ研修が全て終わりました。
実技・座学を通して様々にアプローチした今年のテーマは「間」です。
余白。有るところではなく無いところ。空間の間。時間の間。
テンセグリティ模型で話すと…
棒とゴムのテンションを調整するのではない。
「隙間を調整する」のだと。
テンセグの三本柱
・修整する力
・調整する力
・(元の形を変えても)持続可能にする力
・修整する力
・調整する力
・(元の形を変えても)持続可能にする力
これら3つ↑、全ての目的語は「隙間」です。
もちろん それが絶対ではありません。
認定講師1人ずつが独自の理解を持つのがテンセグリティー・ヨガです。
それでもやはり考案者として、2018の私の示すテンセグをシェアできて幸せでした。
それでもやはり考案者として、2018の私の示すテンセグをシェアできて幸せでした。
仲間たちに、そして認定講師たちのレッスンを受けてくださった全ての人々に心から感謝します。
機会を与えてくださったスタジオ関係者の方々、協賛を続けてくださった極天然水さん、ありがとうございました。
共に駆け抜けてくれた事務局エビちゃん、ありがとう。
12/15~12/16、年内オーラス、東京での指導者養成があります。そちらもよろしくお願いします。
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