テンセグリティー・ヨガで道徳的なこと社会的なことを偉そうに言うつもりはない。
それじゃなくても、そうならないよう、アプローチには出来る限り通俗的でエンターテインな要素を入れているつもりだ。
表したいのは、
内と外。
陰と陽。
氣。
新しいことなんてひとつもない。自分が学んできたヨガ。
概念で終わりそうな受け売りのものじゃなく、とても身近なところで解釈してみたい。
どうせ何をしても何をいっても、「そうじゃない」「そんなもんじゃない」と言われるのだから。
恐れない。恥をかいてもいい。
せっかく生きているのだから。
生きているうちに、自分が関わったものについて、学んでいるものについて、勇気を出して自分の言葉でアウトプットしてみたい。
学びと共に、人生と共に、現在進行形で変容する羞恥を覚悟して。
こうした捉え方をアンチ原理主義とは思わない。
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