業務委託

今、テンセグリティー・ヨガ事務局では、

クラスやワークショップや指導者養成講座を持たせていただく
スタジオ団体さまに対して、
「業務委託契約書」の締結をお願いしています。

甲は乙に対してどーたらこーたらです。
ご面倒をおかけして申し訳ありません。

でもね、
かねてより、そんなスタジオさん側の方が
「ヨガする人たちは社会性が足りない！」と仰ってたんですよ。

おそらくスタジオさんは、
代理店やスポーツメーカーや出版社やプロップスメーカー等といった関連企業には、
対外的にはバリバリきっちりやられていたと思うのです。

でも、
じゃあ、ご自分のところの社員スタッフや所属インストラクターに対しても、
同様に社会性あるレベルで契約を交してくれていますか？
というと、必ずしもそうではない部分もあったと思うのです。

最初に保証すべき商品は何のか？
まず何の幸福を守るべきか？ 

とてもとても生意気で恐縮ですが、
テンセグリティー・ヨガ事務局はそこに問いを発していきます。

次世代のためにも。
ミニマムなレベルで構いませんから。

もちろん、その上で、
持ちつ持たれつの腐れ縁とやらもアリアリでお願いします。

（注:すべてのスタジオさんを指しているわけではありません）