たとえば
ウォーリア1から直接ウォーリア3ではなく、
ウォーリア1から直接ウォーリア3ではなく、
ウォーリア1の次に、ウォーリア2を挟んだ方が、
ウォーリア3はチョッとやりやすくなったり、身体の気づきも起こりやすくなって、結果、自分で微調整する力が生まれやすくなる。
(もちろん、あえてウォーリア2無しでやるのもアリ)
それはなぜか?
身体の仕組み
動作の仕組み
心理の仕組み
プラクティス
検証
アウトプット
フィードバック
動作の仕組み
心理の仕組み
プラクティス
検証
アウトプット
フィードバック
正解をもらうことを期待するのではなく、
なぜか?を自分で考えられるように。
本当か?と疑える力を持てるように。
ということは? あれは? これは? 他には?
なぜか?を自分で考えられるように。
本当か?と疑える力を持てるように。
ということは? あれは? これは? 他には?
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*全米ヨガアライアンス認定500時間ヨガインストラクター資格(RYT500)に充当。
2019年1月19日(土)10:30-18:30
2019年1月20日(日)10:30-18:30
於:ヴィオラトリコロール(大阪 本町)
*全米ヨガアライアンス認定500時間ヨガインストラクター資格(RYT500)に充当。
2019年1月19日(土)10:30-18:30
2019年1月20日(日)10:30-18:30
於:ヴィオラトリコロール(大阪 本町)
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