久々の生放送

60分の生放送。3月以来です。

アウェイ感のある仕事を定期的に課している。近づくにつれ四六時中ザワザワして、本番前には逃げだしたくなり、自分らしさが出ないままアッという間に終わり、達成感よりは落胆や恥ずかしさばかりが残り…。

こうした苦手な仕事で、分をわきまえ直したり、その分野の基礎的技術を学んだり、緊張と闘ったり。そうした苦〜い思いの体験が、ある意味 アンチエイジングになっているのかも(｡-_-｡)

本職であるヨガの仕事だって最初はそうだった。今ではヨガフェスタのような大きなイベントでも冷静でいられるようになったけど…。出来ればこれからは、判断力をキープしたまま、その場のエネルギーと共に興奮を楽しむところまでいけたらいいな。