ゲストティーチャーとして呼ばれた「Dharana to Tokyo」。
Kengoさん、MICHiさんと初のコラボ。
Kengoさん、MICHiさんと初のコラボ。
今日は、テキストにあるような陰ヨガではなく、本当に私がお伝えしたいと思っていた「陰ヨガワークを通しての体験と意義」に集中してみました。
生きるとは、世界とは、自分とは。
そこには陰も陽もありません。
たまたま今日は、「陰ヨガ」の文脈でそれらを感じていくいく時間にしました。
そこには陰も陽もありません。
たまたま今日は、「陰ヨガ」の文脈でそれらを感じていくいく時間にしました。
自分と自分を取り巻く世界=今ここの世界 に光を灯すのは、様々なやり方があります。
非常にツラく厳しい時間を過ごした後。戦禍に遭ったり被災したり。
昇る朝陽に勇気をもらう人もいる。
同様に、夜空を照らす月明かりに束の間の安らぎを見出す人もいる。
非常にツラく厳しい時間を過ごした後。戦禍に遭ったり被災したり。
昇る朝陽に勇気をもらう人もいる。
同様に、夜空を照らす月明かりに束の間の安らぎを見出す人もいる。
ポーズのホールドを5呼吸から5分に修整してみることで、自分の中に空間ができる。その空間は、今まで気づかなかった世界がそこにあることを気づかせてくれる。
陰だった部分。陽だった部分。あるいは全体。
時間と共に己を熟成させて、人生に解放感と信頼感をもたらす道程。
伝え手でいながら、つくづく陰ヨガの可能性を再認識しました。陰ヨガ、やっぱいいい!
私的にも骨折後に選んだ復帰の講座。
ここからリスタートして良かった。
ここからしかなかった。
ここからしかなかった。
今日来てくださった皆さま、ありがとうございました。
のぞみさん、あやさん、こーじさん、ありがとうございました。
My dear Kengo and MICHIi, thank you so much!!
MICHiさんのCD。陰の世界と陽の世界。2枚ともゲット! |
のぞみさん、あやさん。ジンジャーエール。 |
今日のグリーンは、なんと私をイメージして。恐縮です! |
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