2011/08/26

生徒との再会

Sun&Moonのクラス終了後、外で誰かが待ってる。んん? ベビーカー?

そこに居たのは、とてもとても懐かしい生徒、ニュージーランド人のAdam。で、このイケメンハーフの坊やは...Adamの子供?! イエス! その名も「海豊(カイト)クン」 ただいま2歳だって。やはりスタジオの生徒だったクミちゃんと一緒に暮らし始め、やがて結婚したのは知ってたけど、いつの間にこんな可愛い坊やが! おまけに(残念ながら今日は来れなかった)クミちゃんのお腹には既に二番目のお子さんがいるらしい。わおっ、すごいすごい! 

そういえばAdamとクミちゃんに激ウマ「はちみつジュース」をもらって、あまりの美味しさにそのことを旧ブログに書いた覚えが....。調べてみたら、なんと2007年6月。あの頃、Adamは木曜クラスにほぼ皆勤で通ってくれてたけど、その後、結婚して2人の新居が目黒からずいぶん遠くなってしまい、いつのまにかスタジオからフェードアウトしてしまっていた。

でもこんな風にお子チャマ連れでサプライズ訪問してくれるなんて。嬉しいなぁ、もう。

Sun&Moonスタジオは生徒も先生も外国人が中心。みんな一定期間を過ぎるとそれぞれの国へ帰ってしまったり、人の移り変わりがとても多いスタジオ。そんな中、私だけ相も変わらず、ずーっと居座り続けてるのもナンだろな、なんて思う時もあるけど...。

でもね、やっぱり今日みたいな事があると、「いつもの場所、いつもの曜日、いつもの時間に行けば、そこにちゃんと居る先生」って役割も悪くないかな。

Lezaの大事なインドの神様をオモチャに遊んだのは秘密

写真撮る際、ムリに息子にTreeポーズさせたがる父親

嬉しかった☆来てくれてありがとねー♪





散髪again

表参道の美容院Cocoonへ行ったら、切ってくれたスタイリストさんの名前が偶然にも「ACOさん」!! 
ACOがACOを切った。

特大サイズ写真 恥ずかしいけど、TYGの2012 ヨガ手帳を宣伝しなきゃ!


2011/08/24

警戒区域の動物たち写真展 寄付を募っています

「警戒区域の動物たちを見捨てない!」サイトの 佐々木ちはるサンが

太田 康介 写真展
「のこされた動物たち 

        福島第一原発20キロ圏内の記録」
(10月開催予定)を準備しています。

現在、その写真展開催のための寄付を募っています。

以下、全文転載します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「写真展開催のため、寄付をお願い致します」
  
太田 康介 写真展
「のこされた動物たち 福島第一原発20キロ圏内の記録」を準備しています。


東日本大震災から5ヶ月が経過した今も尚、福島第一原発20キロ圏内では動物たちを取り巻く悲劇が続いています。しかし、その実情が大手メディアで伝えられる機会は少なく、知られることの無いまま深刻さだけが増してきました。
本写真展は、原発20キロ圏内動物の保護活動を行いながら撮影を続ける、太田康介カメラマンの作品展です。同名著作で掲載された作品に新作を加え、展示いたします。
少しでも多くの方に現実を知らせ、終わりの見えない悲劇を伝える写真展に、どうか皆さまのお力をお与えください。   

2011.08.15
主催者:佐々木ちはる


< 写真展 概要 : 予定 >
日時:2011年10月08日~10月10日 ※ 入場無料
場所:エステック情報ビル2F 「クリスタルスポット」(新宿区西新宿1-24-1)

【お振込先 * ゆうちょ銀行】
◆店名:〇一八(ゼロイチハチ) ◆店番:018
◆普通預金 2899272 ◆名義:ササキ チハル
※必要経費は主に写真のプリント代と会場費となります。
上記口座は写真展のために開設したものです。他の収支と混同される恐れはございません。
※太田カメラマン、主催の佐々木ともに原発20キロ圏内で動物保護活動を行っておりますが、いずれも個人の活動費としては寄付をお断りさせて頂いております。そのため、開催費用の目標額を達成次第、口座を閉鎖予定です。何卒ご理解くださいませ。

 ーーーーーーー【経緯】ーーーーーーーーー

「写真展をやります 」

今から一月ほど前でしょうか。
ブログ「うちのとらまる」でおなじみ太田康介カメラマンが、原発20km圏内動物の写真集を発売すると知り、当ブログでもご紹介させていただきました。
震災や原発事故の報道が徐々に縮小し、世間的にも話題が風化する中、動物たちの問題も忘れ去られようとしている。そんな危機感を覚え始めた頃の出版。

「出版記念の写真展とか、やらないんですか?
やりましょうよ、絶対にやるべきですよ、なんでやらないんですか
いやもう誰もやらないなら私がやります!」

もちろん私もブログのファンでしたし、太田さんは5/8の動物デモを取材に来てくださったのですが、非常にシャイな方で当日はお会いできず。APFさんの報告会で簡単にご挨拶した程度でした。
ほとんど見ず知らずの方に、勢いだけで依頼したのが1ヶ月前。

私はアートや報道に関わる仕事をしている訳ではありませんし、写真展なんて主催はおろか正直行ったこともほとんどありません。そのため準備は遅々とした速度で、出版記念でも何でもなくなってしまいましたが、どうにか開催の目処が立ちました。

いえ「お金さえあれば」という前提のメドですが(^_^;
会場費はもちろん、写真のプリント代がまた恐ろしい金額です。寄付を募ることは極力したくないのですが、やはり無い袖は振れません。
どうか皆さまのお力添えを頂ければ幸いです。

警戒区域内に広がっている現実を見て知ってしまったら、多くの人々が、果たして今と同じように何もしないでいられるだろうか。
答えはNoだ、と私は信じています。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

*私も少額ですが寄付させていただきました。もちろん10月の写真展は見にいくつもりです。

2011/08/22

イケニャンに寄り添う

毎日Twitterで回ってくる多くのネコ写真から、こんな5枚を。もうネコでイイ...、いや、ネコじゃないとダメとすら思えてくる(笑)。






ロータスエイトWS

24時間TVで徳光さんが走っていた日曜日、 
ロータスエイトでの恒例ワークショップ「テンセグリティー・ヨガ陰陽mix」を開催しました。

オリジナルメソッドとして独自に名付けさせていただいた 「テンセグリティー・ヨガ」
めぐりめぐって ACOYOGA=テンセグリティー・ヨガ となりました。そして 今現在、一番伝えやすいアプローチが 陰陽mixスタイル。少しずつ、少しずつ変化しながら、皆さんに体験していただき、フィードバックをもらっています。3時間の長丁場。皆さんを飽きさせないよう、途中で内容が破綻しないようシナリオを構成するという点で、自分にとっても楽しいプレッシャーを課しており、これがまたすこぶる勉強になります。

その発表会ともいえるロータスエイトでのワークショップ。 
第3回目となった今回は、初めての人、2回目の人、3回目の人と様々でした。最初は「???」という顔をされていた人も、後半になると、いつもの私の妄想ストーリーにカラダの創造力をしっかり反応させているのがビシバシ伝わってきて感動でした。


悪天候の中、遠方からも皆さま本当にありがとうございました。


ところで、この「テンセグリティー・ヨガ陰陽mix」ワークショップですが---

約60%は毎回同じです
テンセグリティー・ヨガの基本(座学とそれを体現する一番ベーシックな基本のショートヴィンヤサ)です。全く初めての人でも大丈夫、大歓迎です。毎回、配付資料と共にテンセグリティー・ヨガとはなんぞや?の説明をします。回を重ねるたびに更に分かり易く(私なりに上手にww)説明できるよう努力してます。ブロックの上に乗る例のやつ(笑)は毎回やってます(ブロックが無い環境、2時間以内の場合を除く)。以前に乗ったことある人で、またアレをやりたい人もぜひお越しください。ブロックの上でやるポーズの種類やアプローチも少しずつ変えていくつもりです。

残り約40%は少しずつ変化させてます
その間に私が勉強して少し変えたアプローチ法と共に、最近3ヶ月くらいのレギュラークラスのエッセンスを凝縮して入れてます。曜日時間帯が合わずに普段のクラスに出られない人、この機会にお越しいただければ嬉しいです。

次回WSでは、テンセグリティー・ヨガの新しいフェーズ入っていきます。
 10月8日(土) ロータスエイト 予定 
ふるってのご参加お待ちしてます!

2011/08/17

「ミラクル呼吸法」シュミッツ千栄子先生へのお詫び

商標権侵害のお詫びと訂正

2011年1月30日、アニマルコミュニケーター.楠本倫子さんが開催したワークショップ「呼吸法で楽チン毎日!ミラクル呼吸法」にゲスト講師としてお招きいただき、私が15名の皆さまに呼吸法を中心とするヨガ講座を開かせていただきました。その件について、重大な過ちがありましたことについてお知らせ致します。

「ミラクル呼吸法」は、”シュミッツ千栄子 呼吸法デザインセンター”代表である シュミッツ千栄子先生の登録商標です。(登録番号 第5224276号)

十分な調査と配慮が足りず、シュミッツ千栄子先生が考案された「ミラクル呼吸法」という名称を誤って使用してしまいました。シュミッツ千栄子先生に多大なるご迷惑をおかけしたことを心からお詫び申し上げると共に、ここに訂正させていただきます。

【私の関連ブログ】
来年1月の楽しみなイベント
呼吸法WSが終了しました

【楠本倫子さんの関連ブログ】
ACOさんとのワークショップについて。
呼吸法で楽チン毎日!ミラクル呼吸法 〜再募集します!数名の受け入れ可能です〜
涙・・・・・

*本来ならば、当時の該当ブログにも訂正とお詫びを載せるべきですが、2011年2月にブログを移行し、既に旧ブログ管理は私自身に属さない為、旧ブログの更新が不可能な状態です。本ブログにてこのような形でお知らせしている状況をご了承ください。

**ヒーリング活動で内外を行き来する楠本さんと、今日現在 連絡が取れない状態です。引き続き、楠本さんと連絡を取るよう努め、早急に彼女のブログでもお詫びと訂正をしていただくようお願いする所存です。

取り急ぎの形ではございますが、重ねて、シュミッツ千栄子先生ならびに関係者の方々に心からのお詫びを申し上げます。

追記楠本倫子さんのサイトでもお詫びと訂正が載せられました。

今後このような事がないよう十分に注意していく所存です。



2011/08/12

祈り

仕事柄、私の周囲には何かあると とりあえず「祈る」人がめったやたら多い。ケッ!と思っていた。

特に震災直後は世界中からpray for Japanされまくり、Twitter上でも祈りのオンパレードで、もうケッ、ケッ、ケ〜〜!!! と食傷気味だった。現地でボランティアをしたり、適切な方法で経済活動にいそしんだり、なにがしか自らの体をはって直裁的な効果を生み出すことをしない限り、アンタのように祈ってるだけじゃ何もこの世は変わりはしない。はよ体を動かせ!と思っていた。

しかしこれは過去形。
今、私の中で「祈る」という行いがとても身にしみるようになりつつある。

先祖の墓に手を合わせ祈る。故郷の家族の無事を願い祈る。心をこめて本気で祈る。

それと何ら変わりない。
実際には会ったこともない人々を対象にしてさえ、心をこめて本気で祈るだけの「想像力」を、今回の震災は私たちに与えてくれた。当事者と同等の思いを抱くのは不可能でも、こうした想像力は、自分の人生の中で他者の存在も背負っていく力となっていく。

ネコの話で恐縮だが....、もう何年もの間、私の朝は庭に眠る6匹のネコの墓標にお線香をあげて手を合わせるところから始まる。亡くなったネコを思い出し、語りかけ、いま生きているネコたちの無事を伝え、それらを守ってくれてることに「ありがとう」と言う。まさに祈り、感謝を捧げている。


こうした行いを、生き残ってしまった自分が楽になるための、しょせんは自己満足であると批判する人がいるかもしれない。 宗教や文化の違いをグチグチ言い出す人がいるかもしれない。実際、そういった部分も確かにある。それでもやはり、祈らずにはいられない。他者に思いを馳せるようになって、ようやく自分の存在の尊さが理解できる。やがて自分も他者も、異なる存在が等価であるのだと理解するようになる。

鎮魂。
あるいは慰霊。とても美しく、悲しい言葉。
英語ではレクイエムというが、レクイエムでは何かが足りない。半世紀生きてはじめて、私は日本語の「鎮魂」という言葉の意味を、己の体の一番深いところで四六時中 感じている。

前を向いていかなければならない。絶対に前を向いていくのだ。しかし残りの人生、おそらく日々の営みすべてが同時に鎮魂となっていくだろう。新たな希望の光に出くわした時もアハハと笑いながら、美しきものに接した時もワァ〜と感嘆の声をあげながら、同時に不意の涙が流れてくる。かつてはなかった感覚。

だからといって、わざわざ「さぁ皆で祈りましょう。想いを共有して祈りましょう」とはやはり言いたくない(笑)。これは自分の内部での密かな想いと行為。おそらく多くの人々があちらでもこちらでも厳かにやっている想いと行為。1人ずつが違うプロセスを経て、違う度合いや内容で至る想い。祈りに繋がる行為のスタイルも全員が違ってあたりまえ。

だから1人で祈る。
失われた魂のために、傷ついた魂のために祈る。

今日は日航機事故から26年目。

2011/08/10

集中講座#2にあたり思うことを少し...

私がヨガをはじめた頃、日本ではまだヨガスタジオというオシャレなものがありませんでした。もちろんヨガマットもヨガウエアも存在せず。雑居ビルの中にあるヨガ道場に敷かれたカーペットの上で、ジャージ上下に身を包んで、密やかな...あ、いえ、厳かな(笑)雰囲気の中で練習をしたものです。ヨガ講師なんて職業は決して自慢できるものじゃありませんでした。大学、留学と支援してくれた親に対して「一体全体なんでまた、こんな恥ずかしい職業を!?」と、土下座して詫びたいような職業がヨガ講師でした。今こうして多くの皆さんがこぞってヨガスタジオに通い、指導者養成に通い、胸をはってヨガを満喫している時代がくるとは想像もしていませんでした。生きててよかった!ww

そのまま今に至ってるような私ですから全米ヨガアライアンスは持っていません。
私が指導者養成講座を開いたところで、そのようなアライアンスを発行することもできません。

しかし、指導の現場で本当に「使い物になる」「つぶしのきく」アレコレを私なりに紹介することはできます。私の集中講座は、特定宗教の神に帰依するような修行者ではなく、今現在の日本における職業*ヨガインストラクターとしてプロフェッショナリズムを今一度まじめに考えていただく機会です。

「元来のヨガにおける現実とは〜」 とアレコレ語っても、それは原理主義の範囲でこねくり回した理論です。ブームに踊らされていようが、気にくわないエセだろうが、今実際にあちこちで起こっている”現象”ーー私はこれこそが「現実」だと思っています。まずはこの現実を受け入れて、この現象を解き明かすところからスタートしなければ、その先どこにも歩を進めることはできません。

洗脳でも脱.洗脳でも矯正でもなく、口先ではなく、本チャンのこの現実に目を背けないで、この現実の中でヨガを勝手気ままに楽しんでいる多くのヨガ愛好者。そうした てんでバラバラなナマの人々を相手にプロとしてアウトプットする力とは....。
そのテクニック自体を私が教えることはもちろん不可能です。
でも「自分という人間が、他者からお金をもらってヨガを教えていく際、アウトプットするにはどうすれば良いのだろう?」と、【考えていく力】を身につけていくために、あれこれ工夫を凝らしたアプローチを提供していくことは可能です。

もちろんパクリネタも満載です。もってけドロボーです。私にとって屁でもありません。好きなだけコピーしてください。「テンセグリティー・ヨガ」という名称以外はコピーライティング無しです。流派もない私にはグルもいませんから、何をどうしようがどこからもクレームきません。どっちみち大したモンじゃありませんから出し惜しみしても仕方ありません。だから身を削りまくって出し尽くすよう努めます。

指導者向け集中講座 第2シリーズ(TYG)募集開始です!

指導者向け集中講座 ようやく第2シリーズ詳細が決まりました。

今年もchama先生率いる「TYG 指導者のためのスキルアップ講座」の一環として開かせていただきます。

前回と同じく、東京(渋谷)と大阪で週末の2日間となります。内容は東京も大阪も同じです。といっても、実際には細かい部分はその場の流れで少し異なりますがw...。
定員を少なめに設定しております。全国から集まっていただく皆さんでスグに満員となる講座です。興味がおありの方、ぜひぜひ早めにお申し込みください。

【渋谷】
2011年10月29日(土)&30日(日)両日とも 13:00-18:00
於:TYG渋谷
詳細はコチラから

大阪
2011年11月19日(土)&20日(日)両日とも 10:00-15:00
於:TYG大阪
詳細はコチラから
 

1日目:身体感覚を磨くプラクティス
ヨガから頭と心を切り離してください。指導者という立場も忘れてください。まず自分の身体感覚を、次に2人組、3人組etc.で、自分と他者との身体感覚の違いを、さらには自分と他者とが身体感覚でコミュニケートするプロセスを実体験していただきます。ほとんどゲームのような、子供の遊びのようなものですが、指導現場へのヒントがたくさん散りばめられています。

2日目:プログラムの効果的な呼吸法の取り入れ方
たとえばスポーツジムの45分レッスンでも、安全で退屈させない工夫を凝らせばもっともっと呼吸法を取り入れることはできます。そうした呼吸法の柔軟な取り入れ方をはじめとして....、うーん、たぶんこの2日目は皆さんとのインタラクティブなやり取り、皆さんからのリクエストの中で、どうなっていくか分からないと思います。皆さんが口うるさい生徒役、いえお客サマ役。私が職人インストラクター役。一緒に体験してください。フィードバックをください。勇気をだしてダメ出しをするのも、自分自身に対する学びです。すべて鏡像。

そして最終的には、細かく区切った単位でのレッスン、1日単位として統合させたWS、2日間通しての長時間集中講座ーーーという全体の構成の仕方を私なりに提示していくつもりです。

「○○に使える」ではなく、自分流に自由にアレンジして、ありとあらゆるプログラムに適用可能。
すべては参加者の心意気次第。参加者に要求されるのは柔軟な精神&創造力のある肉体
**「柔軟な肉体&創造力のある精神」ではありません。お間違いなく**

最後にもし時間があれば、2011年の私の代表ヴィンヤサフローを。時間あるかな....
インストラクターの方にあらためて「やっぱりヨガって楽しい、ヨガが好き」と体感していただきます。

*過去ブログから
思い出深かった第1シリーズ。そういえば昨年は最初に大阪、続いて翌月に東京で開催しました。
2010年 第1シリーズ@大阪 の様子
2010年 第1シリーズ@東京 の様子



美瑛〜富良野

美瑛での一泊は早寝早起きでした。
北海道最後の日、夜の飛行機までの数時間。朝からアクティブにいかないと!

ペンション「じゃかたら」さんの朝食はシンプルでボリューム満点。そういえば前夜に供された夕食は一応ジンギスカン風ということですが、お肉は4-5枚に少しの野菜だけ。量は少なめで内容も慎ましやかでした。それと比較して朝食は質・量とも豪華。朝食は、夕張メロン1/4個、ホクホクのじゃがバター丸々1個、自家製ヨーグルトに蜂蜜、たっぷりサラダ。そしてパンが美味しく有名と聞かされて楽しみにしていたのですが、意外にもバンズ状のパンでハンバーガーとして出されてきました。 これが最高にうまい!夜は早い時間に軽く抑えて、朝はタップリというなんともヘルシーな食生活! 朝からお腹いっぱい、もう限界でした。

この日は、tomoちゃんの愛娘.心ちゃんも合流。週末のママをWSで独り占めしてた間(ゴメンね)、心ちゃんは旭川のおばあちゃんの家でお泊まりしてました。それにしても最近の子供の名前はすごい。心=「こころ」で、 会話する時は「コッコちゃん」なんて言うのですよ。そうそう、tomoママとコッコちゃんの間での決まり文句があり、これがなんともステキ。ちょっとケンカした時、お互いが同時に「ごめーんね。いーいよ。おしまい!」と言うのです。大人の世界もコレで済めばいいのに...、いや、無理でしょーねw。

tomoちゃんの運転で、まずは美瑛の大人気スポット 「青い池」へ。週末は大渋滞で満杯の駐車場は停める場所も無かったとか。我々が訪れたこの日は月曜日。ラッキーでした。それでもかなりの観光客。やはり7月の北海道。おそるべし最近の美瑛ブーム。

青く見えるのは、白金温泉地区の「白髭の滝」などからアルミニウムを含んだ水が流れて、その水が美瑛川の水と混ざりと目に見えないコロイドが生成される。太陽光線が水中のコロイド粒子とぶつかると波長の短い青い光が散乱されて、その光が私たちの目には青く見えるから...だそうです。でも、実際には水質調査を重ねても、なぜここまで水が青く見えるのか、明確な原因については解明されていないとのこと。

青い池の中でカラマツなどの木が立ち枯れていている景色が幻想的

「北海道自然100選」白樺街道。大正15年の十勝岳噴火後に自生した白樺が約4kmにわたって続く



そして 美瑛から富良野へ通じる道をひた走り、一気に倉本聰ワールドへ突入!
tomoちゃんのおばあさまは富良野の駅近に大きな家を所有する根っからの富良野人。tomoちゃんも富良野をとても愛してます。倉本聰が描く世界については人によって好き嫌いが分かれるかもしれません。が、少なくともtomoちゃんの話を聞く限り、富良野周辺のほとんどの人は、彼が描く作品と自分自身をかなり等身大に結びつけて楽しんでいます。へ理屈で議論するより、シンプルに嬉しく誇りに思っている印象を受けました。
 
『優しい時間』二宮和也が麿赤児の元で陶芸修行したロケ地「皆空窯」



さてさて、『北の国から』 どど〜んといきます。
各シリーズで使用した家々がそのまま残っています。それぞれが離れた場所に点在しているので、かなり歩きます。特大サイズのイモムシ、ハチ、ヤブ蚊、ものすごい数の蛾と蜘蛛の巣。とてもワイルドです。遠巻きに写真を撮る人は多いのですが、家の中まで覗きたい人は多少の覚悟を。

黒板五郎 「最初の家」

最初の家の内部.  あまりの虫で一瞬だけ決死の撮影.  周囲は熊よけの鈴が鳴り響く


純の不祥事で丸太を売って五郎が建てた「石の家」

石の家 内部


『2002 遺言』で登場した「拾ってきた家」.  これは雪子(竹下景子)の家

拾ってきた家の内部. 雪子のアトリエ


五郎が石の家を建てる前まで犬のアキナと暮らしてた家

「北の国から詣」写真はこれくらいにしておいて...

道路脇にはずーっと熊よけの音が!


昨夜に引き続きMikaちゃんが合流☆ ランチは富良野名物「唯我独尊」のカレー。

豆野菜カレー

名物ソーセージ付きオリジナルカレー

唯我独尊で働くワタルさん.  富良野で「輪ヨガ」を広めるシヴァナンダヨギ

『風のガーデン』。BGMはもちろん平原綾香で♪広大なガーデン内はワゴン車に乗って案内される

私.心ちゃん.Mikaちゃん   このガーデン内には妖精が住んでいるそうな

Mikaちゃん&ダンマくん、出逢えて良かった★ ぜひまた会いましょう!

tomoちゃん&心ちゃん、最高の時間をありがとう!!


















































2011/08/09

美瑛町に泊まる

札幌WSは日曜夕方に終了。帰京する飛行機は月曜夜。丸々一日どこへ行く? 実家が旭川のtomoちゃんのお勧めで今回は美瑛に決定! WS終了後そのままtomoちゃんの運転で美瑛まで移動しました。旭川といえば動物園が有名ですが、それはまたの機会に。今回は美瑛〜富良野の大自然を満喫することに。

ラベンダーのうみ。道路脇にこんな畑がバンバン。最初は、ぎゃ〜♪と大興奮。そして...やがてマヒしてきます。

だって普通にこんなんですからぁ。

美瑛の宿泊先はペンション「jacatra」。お部屋の前。すごっ。

美瑛でアシュタンガヨガをしているMika先生とダンマ君が会いにきてくれました。

tomo・ダンマ・Mika (ママたち、セクシーな上腕二頭筋ww)


ここのペンションでは、カイザーという犬とニャオという猫が住んでます。もちろん宿泊客のペットも歓迎。
ニャオは極端な人みしり。まず姿を現さないので、見れた宿泊客はラッキーですよ!と言われたけど...。
ふつーに居るんですがww。

jacatraの住人 ニャオ





☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆満点の星空をみたのは20年ぶりかも☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆



すばらしい風景の中で朝を迎えました。


こうした風景があれば力をもらえる。
大切な自然。必要とし合う家族の命。
それらがあれば、物が無くても幸せに生きていける。
物も風景も愛する命もぜんぶ予告無しに奪われるというのがいかに惨く残酷なことか。







札幌での再会

INEXヨガスタジオ代表であり、IYC札幌大通スタジオのディレクターである  
      湊ヨウジさん&ユキさんご夫妻
札幌で会ったり、東京で会ったり、そして札幌で再会♪ 今回は仕事の打合せも兼ねて、INEXの先生方と一緒に夕食。

あ、ヨウジさんがいない。









札幌WS

昨年に続き、今年も札幌でワークショップを開催しました。

オーガナイザーは昨年と同じく tomo先生。tomo先生は長距離ドライブ含む観光ガイドとしても一流です。そちらの様子はまた番外編で報告しますね。場所はヨガシャラさんをお借りしました。


まずは7月23日(土)
「ドリシティの意義、仙骨との関係」 「テンセグリティー・ヴィンヤサ#2」の2本。
そもそも、この「仙骨と目線」この関係性に興味を抱いたことから、現在のテンセグリティー・ヨガが生まれた。

ヨガシャラはとても素敵なスタジオ


1日目集合写真



そして早くもこの初日終了後に懇親会(笑)。2日目はWSが終わったら、私はそのまま旭川へ移動するため、初日に宴となりました。少し暗い写真だけど...、あ! これは二次会だ!
初日WSに間に合わず、この懇親会〜翌日WSに参加組も。懇親会だけ駆けつけた再会組も。



翌24日(日)
「体幹内コントロールと陰陽mixヨガ」
現在、私が取り組んでいるアプローチをめいっぱい注入


2日目集合写真

昨年に続き、インストラクター率が高かったので緊張しました。はじめてお会いする方、昨年から連続して受講の方、皆さん本当に気持ちの良いヨガへの取り組みをされている方ばかり。とても柔軟。とても大らか。そして、やる時は集中してやる。今年も忘れ難い時間、特別な思い出いっぱいのWSにすることができました。 
ご参加いただいた皆さん、心からお礼を申し上げます。また来年ぜひ!!

のんびり屋の私がブログ更新をサボっている間に、我が友★オーガナイザーのtomo先生が詳しい様子をサイトにupしてくれました。tomoちゃん、今年もお世話になりました (^o^)/ 

開催報告 1日目
開催報告 2日目&番外編


いつもは東京のスタジオに来てくれるヨッシーは、小樽へ里帰り中に参加してくれました。thanks!

最近Twitterで知り合ったニセコのAkira先生がブログに書いてくれました。thanks!

昨年から連続受講のyae先生も個人ブログでチラリ報告してます。thanks!


【参考】
2010年の腰痛克服WS in 札幌
2010年のアサナのコツWS in 札幌
2010年のテンセグリティー・ヴィンヤサWS in ニセコ













2011/08/06

ヨガフェスタ 9/25日曜15時です!

今年も秋にヨガフェスタが開催されます。

私は
9月25日(日)15:00-16:30

内容はもちろん
テンセグリティー・ヴィンヤサ・ヨガ
年に一度のお祭りです。ぜひぜひお越しください。
会場でお会いできるのを楽しみにしてまーす!


ヨガフェスタ 横浜 2011
2011年9月23日(金・祝)9:30~19:00 (Lesson :11:00~18:30)
2011年9月24日(土)8:00~19:30 (Lesson :09:00~18:30)
2011年9月25日(日)8:00~18:00 (Lesson :09:00~16:30)

会場 :パシフィコ横浜

有料エリア:レッスンエリア/アネックス全館 + ハーバーラウンジ
無料エリア:ヨガショーケースエリア/ 展示 ホールC

〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
総合案内/ 045-221-2155
交通案内/ 045-221-2166

ヨガフェスタチケット3回券 ¥8,500
ヨガフェスタチケット5回券 ¥13,000
ヨガフェスタチケット10回券 ¥23,000

2011/07/20

なでしこジャパン

その者、青き衣をまといて金色の野に降り立つべし
                            ーーー「風の谷のナウシカ」より


「水」のイメージを自粛していた間、仕方なく代替として(笑)、wing[肩甲骨]にフォーカス。「風」に乗って空を舞う鳥のイメージを創っていた。 クラス前や間には、ナウシカのサウンドトラックを流してたくらい。だからTwitterで上記の言葉が飛び交っていたのをみて嬉しかったぁ〜。青き衣をまといて金色の野に降り立ったのは、われらが「なでしこ」のことだった!!

私が住む府中市出身、電車の中で見かけたこともあるせいか、澤選手には勝手に親近感をおぼえていた。澤選手がキッカケで、なでしこジャパンのことをずっと応援していた。

でも試合を観てて自分が泣くとは思わなかった。興奮して〜とか、大きく熱い想いがこみあげて〜泣いたわけではない。 まったく不覚にハラハラ涙がとめども無く流れて自分でも戸惑ってしまった。失われた命、傷ついた魂を背負って走っている彼女たち。強豪アメリカを相手にW杯優勝を賭けて!というスゴい事実にはもちろんきゃっきゃっ喜んでいた。けれど、涙に関しては奇妙に静かにずーっと流れっぱなしだった。変な言い方だけど、冷静に泣き続けていた。いったいどんな言葉で彼女たちを讃えればよいのだろう。

gooにこんな記事があった。
「うちひしがれた国」の復活宣言と なでしこ優勝に英語メディア
読んで、また泣いた。今度はシンプルストレートに感動!

おめでとう。本当におめでとう。

ありがとう

2011/07/18

「犬と猫と人間と」DVDレンタル開始!

「犬と猫と人間と」事務局からの最新情報、以下転載します。
  
1.8月5日「犬と猫と人間と」ついにDVDレンタル開始!
ご要望の多かったDVDレンタルがまもなく開始です!幅広い層の方々に見てもらう機会ですが、店頭に並ばなければ始まりません。多くの人に見てもらえるよう、よろしければぜひお近くのレンタル
店にリクエストしてみてください。

レンタル開始&「いぬとねことにんげんと」完成を記念して、以下のイベントに参加します。とても贅沢な内容ですので、ぜひ遊びに来てください!

■8月4日(木)「いぬねこうし祭 in 渋谷club asia」
場所:club asia
時間:開場17:30/開始18:30/終了21:00
料金:¥1,000(ドリンク代別¥500)
演奏:坂本美雨、akiko、Robin&Shimmy
DJ:信藤三雄
トーク:渡辺眞子(作家)、飯田基晴、友森玲子(Mignon)
上映:「いぬとねことにんげんと」
「クロからの質問」(文:渡辺眞子)
被災レスキューの報告映像
主催:Mignon
 
2.DVD「いぬとねことにんげんと」8月27日発売!
(ダイジェスト版 映画「犬と猫と人間と」)

ついにダイジェスト版「犬と猫と人間と」が完成しました!タイトルは平仮名に改め「いぬとねことにんげんと」です。個人のご鑑賞だけでなく学校の授業にもぜひご活用ください。

<コピー>
子どもといっしょに考える、人と動物の幸せ

<内容>
映画「犬と猫と人間と」を再編集、20分にまとめたダイジェスト。捨てられた犬や猫の状況、動物愛護の活動を理解し、自分にできることを考える、啓発的な短編ドキュメンタリー映画。小学4年生あたりから理解できる内容で、大人も鑑賞できる作品となっている。「いのちの授業」の教材にも最適。応用編として、映画本編の一部(15分)を収録。付属ガイドブックも充実。

基本編20分/応用編15分/特典映像20分
付属ガイドブック(資料集、飯田基晴の連載コラム3本、授業案)

<基本編>
・犬猫を取り巻く世相
・犬と猫の殺処分の現状
・処分される命を減らすための取り組み
(神戸CCクロの譲渡活動、神奈川動愛の野良猫の不妊手術)
・動物福祉先進国イギリスの様子
・まとめ

<応用編>
・映画本編より徳島県での取材場面を再録
(崖っぷち犬騒動、移動式殺処分、子犬を救う子どもたち)

<特典映像>
「ハルの日」、「クロからの質問」、ローポジ予告集

企画:稲葉恵子
監督/プロデュース/編集/ナレーション:飯田基晴
撮影:常田高志/土屋トカチ/飯田基晴
音楽:末森樹
製作/発売:映像グループ ローポジション
販売:紀伊國屋書店
一般価格:\2,520(税抜き¥2,400)
ライブラリー価格:\10,500(税抜き\10,000)
全国のDVDショップ、Amazonなどのネット通販でご予約可。 
   
3.今後の自主上映会!
お近くのものがありましたら、ぜひ足をお運びください。詳細はこのサイトにて。

■7/22(金)13:00~
東京都中野区:野方区民ホール
主催:動物福祉について学ぶ会

■7/23(土)14:00~
愛知県名古屋市:生協生活文化会館(本山)
主催■Wonderful Dogs

■9/18(日)13:30~
石川県河北郡:内灘町民ホール
主催:猫の避妊と去勢の会

■9/24(土)10:30~/13:30~
岐阜県岐阜市:ドリームシアター岐阜
主催:ライフボート中部

■12/26(月)13:15~/17:15~
大阪府吹田市:吹田メイシアター小ホール
主催:アニマルレフュージ関西
※飯田監督のトークあり
 
4.学校上映キャンペーン!!& 自主上映募集
●「犬と猫と人間と」学校上映キャンペーン!
・期間:2010年7月~2012年3月末
・対象:公立の小学校~高校、フリースクール、児童館等
・上映料:3万円(税込)
※1回上映/無料上映に限らせていただきます。
詳しくは東風までお問い合わせ下さい。

●自主上映会もまだまだ募集中!
知るため、知らせるために、ぜひ自主上映会を企画してください。
小規模から大規模な上映会まで対応しています。
上映会の条件等はコチラにて。
 お問合せ、お申込は配給:東風まで。
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-42-11 カーサ新宿705号室
TEL:03-5155-4362 FAX:03-5155-4364
E-mail:info@inunekoningen.com

●「犬と猫と人間と」「あしがらさん」を上映して、
東日本大震災被災地へ義援金を送ろう!
詳細はコチラより
 
5.「犬と猫と人間と」DVD&書籍、好評発売中!!
■DVDパッケージ
この映画をもう一度観たい、手元に残しておきたい。
DVD限定の特典映像も充実!
・杉本彩さん×飯田監督トーク
・映画製作スタッフによるトーク
・しろえもん以外にも撮り続けていた犬がいた!
・しろえもん&にゃんだぼ その後
・再会・徳島の子どもたちと犬

発売:映像グループ ローポジション
販売:紀伊國屋書店(03-6910-0530)
品番:KKJS-96 定価:税込3,990円(税抜3,800円)
以下の紀伊國屋書店サイトやAmazonなどのネット通販、
全国のDVDショップ・書店でご購入できます。 

■書籍「犬と猫と人間と いのちをめぐる旅」
日本のペット事情を追った話題のドキュメンタリー映画
「犬と猫と人間と」の監督が見た、捨てられた犬と猫のその後、
人間にできることとは? 待望の書籍化!

四六判・並製:228ページ 飯田基晴:著 
価格:税込1,575円(本体1,500円)
発行元:太郎次郎社エディタス
 全国の書店、amazonなどのネット通販でお求めになれます。
 
6、被災地の犬と猫についてのドキュメンタリー映画製作中!
震災後、仙台出身の若手の映像仲間・宍戸大裕さんが地元に戻って、被災地の犬と猫の状況を撮り続けています。いずれ長編ドキュメンタリーとして完成させて発表したいということで、僕もサポートをしています。6月には都内でのイベント「いぬねこものがたり4」で、これまでの取材を25分の作品にして「大震災から3ヶ月-被災地からの報告-」を上映しました。今後も上映機会を募集していきたいということなので、興味ある方は本人まで連絡してみてください。   
 
7.ローポジション関連情報!
●「犬と猫と人間と」&ローポジ最新情報は以下で発信中!
Low Position BLOG
飯田基晴のツイッター 
 
●ローポジ新作「タケオ -ダウン症ドラマーの物語-」
ついに8/27より東京・ポレポレ東中野にてロードショー!
その他の劇場公開も続々決定!
詳しくは公式サイトにて 
 
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■以上、転送歓迎です。
 

2011/07/13

ポコ15歳夏

まんまる

散髪

長い髪に飽きて

いっそこんな風にと悩んだりして

結局こうなった

ペコ15歳夏


夏は婆さん度up。暑さに苦悩した突っ伏し寝姿。
まだ肌寒い時は可愛い顔してたのにさ。

2011/07/11

震災から4ヶ月

3月11日14時46分。あの時はクラスの真っ最中で、私はかなり冷静に指示を出し行動をしていた。皆の前に立つ「先生」をしていたから、ある意味ロールプレイングをしていたのかもしれない。恐怖を実感・体感しないよう麻痺させていた。

一方で、「怖い、怖い」と震えてしがみついてきたり、半べそをかいたり、興奮してやけに声が大きくなったりハイパーテンションになったりしているインストラクターや生徒たちもいた。

しかし、翌日から私をはじめ多くのインストラクターが休みを取る中、率先して代行を引き受けてくれた数人のインストラクターは、あの日に怖いと叫んでいた人たちだった。間引き運行の電車や余震をものともせず、「いつものスタジオのいつもの先生」を頼ってやって来た生徒をどっしり笑顔で迎えていた。

ちょうどそれとは逆で、3月12日からの私はとても弱虫だった。あの時に感じなかった分の恐怖を後からわざわざ追体験しているみたいだった。地震酔いに苦しみ、余震にビビリまくって過ごしていた。

少しの揺れでも心拍数がはやくなり、体中からじわっと汗がでてきた。
胃散があがってきて、いつも軽い吐き気をおぼえていた。
3月末にあった金沢でのWS時、突然に地震酔いがきて頭が真っ白になってしまい、地に足がつかない挙動不審な数分の醜態を必死にごまかしていた。
寝る時もスポーツブラをし、腕時計をし、枕元に様々なものを準備していた。
お酒だってグラスワイン1杯とか缶ビール1杯すら飲むのを躊躇していた。トイレが近くなるのがイヤだったし、ホロ酔いすら怖くて常にシラフを保っていたかった。
携帯充電に過敏になり、90%位あっても、またしつこく100%になるまで充電していた。
夜更かしのくせに明け方には目が覚めて、Twitterで飛び交う震災情報、pray for Japanの画像、ヒーローのように頑張っている自衛隊員のニュース映像などを枕元のiPhoneでみてはハラハラと泣き続けていた。
「余震が続く中、○○さんはお風呂へ入るのも怖くなっちゃったらしいよ」という話を聞くと、軽い興奮をおぼえて他の何人もの人にその話を大袈裟に伝えた。実は私自身もそうだったからだ。

これらは20年近く前に私が苦しんだパニック発作の症状と酷似している。震災後にあちこちでパニック発作と同じような状態に陥った人たちを見聞きすると、かつての私はそうだったんですよ。私はそれで何年も苦しんだのですよ。それで人生設計変わってしまったのですよ、ああ皆さんも苦しんでいるんですね....と安心感のようなものすらおぼえていた。最低最悪のボコボコにしたくなるような人非人だった。

そんな私のビビリ・考え方・行動が、ある日を境に大きく変わった。
ちょうど震災から1ヶ月ほど経った時。かつてのヨガの生徒さんで、いわゆるネコ友さんと久々に連絡をし合ったのがきっかけだ。

彼女は野良を次々と保護して、もちろん里親探しもしているがそうそう見つかるわけもなく、自宅のひと部屋すべてと他スペース一部を猫に与えて驚くほどの多頭飼いをしている。庭にも外猫たちが住んでいるし、まだ外猫とは呼べないが定期的にゴハンを食べにくる野良もいる。こうした状況、我が家も似たものだが、なんといっても頭数が違う。

彼女は言った。「1匹2匹ならキャリーに入れて一緒に避難することもできるけど、この子たちを置いて私はどこにも行けない。私1人で全匹を助けるのも無理。一緒にここに居るしかないの。逃げようと思うから恐怖もやってくる。選択の可能性を捨てた途端、余震も何も怖くなくなっちゃった」

彼女の考え方を全面的に擁護するつもりはない。これは、なし崩し型の無理心中的な覚悟だ。いっけん肝がすわっているようで、その実、諦め、逃避といえる。決して褒められるものではない。保護者なら、助けて、守って、逃げて、共に生き延びなければならない。

被災者に照らし合わせてみても、たとえば三陸地方の「てんでこ」という教えに反している。
なんといっても、危険区域で避難を余儀なくされた人たち、特に、胸が引き裂かれる思いで愛するペットを置き去りにしてきた人たちの状況や辛苦を思うと、無責任なことは言えない。

にもかかわらず、やはり彼女の意見で私は一気に救われた。
漠然と逃げなければという恐怖のプレッシャーから解放された。
この子たちをこの家で守る。
そして、お世話をさせてもらっている外猫たちの元まで行き、食べ物と水とでき得る限りの安全をあげ続ける。

それ以来、就寝時はいつもの寝間着に戻り、お酒・食事を普通に楽しむ毎日に戻っていった。
自分の恐怖のスケープゴートやカモフラージュとして被災地情報をむやみやたらにリツイートする日々が終わった。自分の立ち位置は何なのか、 自分は当事者ではないのか、いったい何が起こったのか、起き続けているのか、もう一度しっかりと見直してみようという気力がわいてきた。
すっかり安心したわけではない。常に緊張感は残っている。ただ、日常の過ごし方に関する過敏な恐怖を克服したということだ。感心できない克服の仕方と非難されようが、己を楽にしてあげるためには、彼女のような考え方が私には最善だった。

ある日突然にすべてが変わる、すべてを失うことがあり得る、実際にそれがあった。歴史の教科書ではなく、自分の人生で立ち会った以上、もうそれ以前と全く同じ自分にはなれない。
しかし、パニック発作で引き蘢っていた生活から抜け出たように、地震のショックで縮こまってしまった心が解けていくことは可能である。

東海をはじめとした三連動型地震、東京直下型地震、三浦半島の活断層、私が住む府中市が含まれる立川断層についても危険はさらに増している。原発問題は今後も数十年続くだろう。東北の被災地・被災者へ継続したサポートはこれからもずっと続けていかなければならない。今回の大震災がもたらしたありとあらゆる問題は、たぶん私が死ぬ頃まで続き、日々当然の事として向かい合っていくのだろう。まだ4ヶ月に過ぎない。

ぐったり

フローズンダイキリ もってこいや

2011/07/10

髪を切って思うこと

今朝、鏡をみてギョっ。昨日、美容院へ行ったのを忘れてた。

Twitterで「髪をバッサリ」とつぶやく自分がイヤらしい。予想はしてたけど、友人知人生徒さんが何人も反応してくる。逐一に返答もナンなので、切った後の顔写真を新アイコンに貼付けた。すると、それにもアチコチから感想が。少し距離をおいた人からみたら、ばかばかしい構図かもしれない。髪くらい黙って切れよ、ネットで報告いらねから、予想はしてただと? 期待してましたの間違いじゃね? みたいな(笑)。自分でも、あ〜あやっちゃってるよ、自分....と思いながらツイートしてる。ちなみに、珍しくわざと引用(非公式リツイート)を使う時は、かなり確信犯的にやっているつもりだ。

さらに言えば、新アイコンにしてる写真は自分で写してるから、どうしても斜めから変ちくりんなアングルになる。これがまたサラサラ〜っと前下がりに髪がおちてきて顔に影をつけ、適度によく分かんない状態にしてくれる。そんな写真を選んでる自分がこれまたイヤらしい。実際は、真っ正面からガチでみたら、ただのお椀、まん丸なヘルメットを被ってるみたいな髪型だ。

7年くらいロングを続けていた。ロングだと、女優ぶったウェーブつけたり、サラッサラのストパーにしたり、キュッとひっつめに結んだり、もう雰囲気だけで突っ走っていける。しかし、新しいお椀ヘアーで鏡をみたら、やっぱこんだけ太ってた、老けこんだな、貫禄ついたなetc.つらい再発見だらけ。もう誤摩化しはきかない。

ところで、一般に、太った時、ショートヘアーにした時、同性はすこぶる好意的になる。
「今までが痩せ過ぎてたんだよぉ。そのくらいの方がちょうどイイよ!」
「アダルトで知的な女性って感じ。絶対に切って正解だよ!」

こうした感想をそのまんま信じちゃいけない。これらはトラップだ。少なくとも40歳未満の場合。

私くらいの年齢になると本気にしてもイイ。・・・と思う。もはやビジュアル面で彼女らのライバルではない、どころか、場合によっては母親の年齢だ。
「ACOさん、この1年太ったよねー」「ホントホント。やっぱ限界だね。ビール好きだしさ」
これだけ。ピリオド。だからどうしたと何も続かない。どーでもいい。

私の体型やビジュアルの変化をねちねち気にしているのは、もはや世界でただ1人、この自分だけ。だからこそ自分で自分を甘やかして開き直ったら、もう破滅への勢いが加速していく。熟女好き芸人のアメトークをみてガハハ安心笑いしていられる危ういメーターなんてスグに振り切れるだろう。適度なところで自分を律しないとなぁ....。

職業が問題なのだ。

私服を着てれば、まだ全然デブの範疇ではない。お腹やお尻をカバーすれば、背の高さでまだホッソリしてると錯覚すら起こさせることもできる。しかし、私の場合はヨガウェアを着てる時間が長い。これってかなり特別なことだ。秋には50歳になる人間が、大勢の人前でキャミソールとピチピチのパンツをはいているのだ。そりゃ、腹や太腿や二の腕やあちこちの弛みや肥大化はどうしても晒されていく。これはアカン。いや、もっと年齢上の先生でも体型維持されてる方、ぴったりしたウエアで常に見本ポーズを取ってくれる先生はいますよとか、色々な意見もあるだろうけど。人のことは知らない。あんなピッタリした姿で私はジャッジされてるなんて、私自身も自分をジャッジしてるなんて、そりゃ無理ないわよー、ひっどーい、安心してー、少しくらい太ってもだいじょーぶよー、となっていく。真矢みきに「あきらめないでー」と言われようが関係ない。

このままブヨブヨしていくか/ブカブカのウエアを着るようにするか/転職するか。
この3つは相関関係なので、どれを選んでもオールの選択となるのが悲しい。

だいたい運動神経だって良くない。動くことがそんなに好きでも得意でもない。そもそもこんなに体をつかった仕事してる状況がおかしい。なんでヨガの先生をしていられるんだろ。てか、ヨガはそういうもんじゃないし。この件は長くなるのでまた別の機会に。

イメージの喚起

グループレッスンでは、ある一定のシチュエーションを設定してやることが多い。
たとえば、「円(巨大な車輪、丸い時計の盤面、球体etc.)の中にいる」と想像してヨガをする。
心象風景を喚起させるようなBGMを使う効果もあり、実際にはそこに存在しないものにどんどん身体が反応していく。心の柔軟さ。身体の創造力。イメージの共有。ライブならではのエネルギー。

昨夏からは「水」がテーマ。試行錯誤の結果、ようやく見つけた面白いアプローチ。水の中で戯れるイメージはなかなか好評だった。

3月11日、大震災。巨大津波が東北を襲った。

もう水のイメージは使えない。津波に襲われて生還した被災者の中には、水が怖くて味噌汁を飲み込むこともできないPTSDに苦しむ人がいるーーーそんな記事もあった。

水ヴァージョンのアプローチはもう永遠に使えないのか? いや、しばらく封印するだけだ。いつまで? これは場所によっても、個々人の事情によっても大いに異なる。

北陸ワークショップでは、3月末の時点ですら受け入れてもらえた。
東京でもゴールデンウィークあたりになるとポツポツ大丈夫になってきた。

無神経にやっているわけではない。通常クラスでは今でも「水」はまだ復活させていない。テンセグリティー・ヨガを理解してもらう特別ワークショップの際だけ。幾つかのアプローチのone of themとして水ヴァージョンも一部パートに入れているだけだ。それも、事前に主催者や担当者と意見交換して様子をみてからにしている。ゆっくりじっくり大いなる自然と、海と再び向き合っていくために、表現にも悩んで悩んで言葉を選んでいる。

イメージを喚起させる時、言葉の力は大きい。
福島出身の生徒さんは、「エネルギー」「溶ける」「放散する」的な表現を聞くと、ドキっ!として、ヨガには集中できなくなると言ってきた。

火、風、土...なにを選ぼうが、これなら絶対大丈夫というものは無い。

この1週間シャバアーサナの際、5ヶ月ぶりくらいに「海の音とイルカの鳴き声」が聞こえる音源を使った。アサナの最中に水のイメージを要求したわけじゃない。ただ最後の数分のBGMに使っただけだ。

目黒のスタジオでは、終わった途端に1人の生徒さんから「あんな音は使うべきではない」と抗議された。米国で心理学の博士号をとり、震災後のストレスマネージメントWSを開催している女性だった。相手が専門家だけに、こちらも一瞬だけ凹んだ。

しかし考え尽くした上で選択した、私なりのリカバリーの最初の小さな一歩なのだ。
翌日も懲りることなく代々木と東日本橋のスタジオで使った。「あの曲のタイトルを教えて欲しい」 と何人もの生徒さんに言われた。

全員を満足させることはできない。誰かが喜んでいる陰で、別の誰かが酷く不快な思いをしているかもしれない。ビクビクしていても始まらない。いずれにせよ十人十色の様々な視点から評価をされるのだ。3.11に対する、この世界に対する私の取り組み方は、そこかしこからポロポロとこぼれ染み出しているのだから。正解なんて無い。

2011/07/09

アナログ放送終了まであと15日

地デジ化済みのお宅からみたら笑っちゃうでしょーね。
こんな感じです。 もうね、見えない部分は想像ですよ。

2011/07/05

7/23-7/24札幌WS、まだ空きがあります☆

今月23-24日、札幌で開催するワークショップ、まだ両日とも空きがあります。1年ぶりに札幌の地で皆様にお会いできるのを楽しみにしてます♪


①ドリシティの意義、仙骨との関係
【日 時】 2011年7月23日(土) 13:00−15:30

②テンセグリティー・ヴィンヤサ#2 札幌バージョン
【日 時】 2011年7月23日(土) 16:00−18:30

③体幹内コントロールと陰陽mixヨガ
【日 時】 2011年7月24日(日) 13:00−15:30

【場 所】 ヨガシャラ
札幌市中央区南1条西6丁目第2三谷ビル5F TEL011-618-0737
【持ち物】 ヨガマット、動きやすい格好
【料 金】各5,000円/2クラス 9,000円/3クラス 13,000円

【申込法】詳しくはコチラからお願いします。

8/21 ロータスでWS開催します

このところ定期的に開いている ロータスエイトでの「テンセグリティーヨガ陰陽mixワークショップ」。次回は8月です。

オリジナルメソッドとして独自に名付けさせていただいた 「テンセグリティー・ヨガ」
めぐりめぐって ACOYOGA=テンセグリティー・ヨガ となりました。そして 今現在、一番伝えやすいアプローチが 陰陽mixスタイル。少しずつ、少ーしずつ変化しながら、皆さんに体験していただき、フィードバックをもらっています。

8月の後半。まだまだ酷暑が続いているのか。夏が前倒しになりつつある昨今、すでに初秋めいているのか。何事につけ予測がつき難くなっている今、50日も先のことで甚だ恐縮ですが。ぜひぜひお越しください。楽しみにお待ちしてます!

テンセグリティーヨガ陰陽mixワークショップ

【日時】 2011821日(日)  13001600 


【参加費】 振込5000   当日5500

【持ち物】 上下動きやすい服装・ヨガマット(レンタル有\300-

*詳細とお申込はコチラからお願いします。